いつのころからか季節の変わり目や天気が悪くなるときに頭痛がします。
あまりにひどいときは頭痛で夜中に起きてしまうほどです。
頭痛薬も使いすぎると(月10日とか使うと)頭痛を招くということらしいのでどうにかならないものかと調べてみました。
薬剤の使用過多による頭痛|ロキソニン解熱鎮痛薬シリーズ|第一三共ヘルスケア
鎮痛薬に頼りすぎて慢性化する「薬剤の使用過多による頭痛(薬物乱用頭痛)」ってどんな頭痛?薬剤の使用過多による頭痛(薬物乱用頭痛)の症状と原因を解説しています。|第一三共ヘルスケア
まず僕のように天気によって頭痛とか体調が悪くなることを気象病や気象痛などといいます。
「気象病」は気圧や温度・湿度の変動などで起こるさまざまな不調|くすりと健康の情報局
気圧や温度、湿度など気候の変動に伴い起こる不調全般を「気象病」と総称します。天気の変化がなぜさまざまな体調不良に結びつくのか、どのような症状が表れやすいのかをご紹介します。毎年「なんとなくつらい」と感じる時期がある人は、気象病の可能性があるかもしれません。
対策もいろいろあるようですが、一番簡単なのは血行を良くすること。方法は耳をひっぱったりまわしたりするだけでもましになるようです。
実際にやってみるとじんわり頭全体があったまるような感覚になり、少し楽になりました。
天気だけでなく気圧も確認。気象病は「痛み日記」やセルフケアで対策を|くすりと健康の情報局
気圧が下がったり、温度や湿度の変化によって不調が出る「気象病」。まずは自分の不調が気象とどう関係しているのか、気付くことが大切です。不調の原因になる自律神経の乱れを整えるため、日ごろの生活習慣を見直し、気象病の症状を抑えるセルフケアも実践しましょう。
これから台風の中帰省です。どこにもでかけずゴロゴロしたいと思います。。。